第一部 遺言書を書く前の人生整理
「エンディングノートの書き方セミナー」
~私の歩いた道・そしてこれから歩く道 家族への愛のメッセージ~
第二部 「遺言とは...?」
~遺言を書くときのポイントや、遺言を必要とするケース~
簡単にわかりやすく、事例をまじえてご説明します。
日 時 平成22年2月13日(土) 13:30~16:30(受付13:00より)
会 場 キャンパスプラザ京都 2階ホール
(京都市下京区西洞院通塩小路下る)
講 師 杉田 徳行(公認会計士・税理士・行政書士)
定 員 先着90名
参加費 無料(参加者全員にエンディングノートもさしあげます)
お問合せ 京都リビング新聞社「エンディングノート書き方セミナー」係
TEL:075-212-4856 FAX:075-212-8856
メール event-1★kyotoliving.co.jp(★を@に変更しメールしてください)
申込方法 上記宛先(〒600-8580 住所不要)に、ハガキまたはファックス、メールで
①代表者の〒・住所 ②氏名(参加者全員) ③年齢(参加者全員) ④電話番号
を明記しご応募ください。
(※申込受付は先着予約により定員になり次第締め切らせていただきますので、「京都リビング新聞社」のみで行います。当センターでは受付いたしませんのでご了承願います。)
エンディングノートは、万が一に備えて伝えておくべき様々な事柄をまとめ、記入しておくものです。直接伝えにくいようなことも、ノート形式で記録しておくことで、確実に伝えることができ、簡単な自分史として中高年様の関心も高く、昨年のセミナーでも大変好評でした。
今回は「京都リビング新聞社」と「相続手続支援センター京都南」との共催で、セミナーを開催することになり、京都リビング新聞に1月23日に記事が掲載されました。
今回のセミナーでは、第一部で「エンディングノートの書き方」のポイントを説明し、第二部では気になる「遺言」について、書くときのポイントやどのような人に必要なのか、具体例もまじえつつわかりやすくご説明いたします。
是非、この機会に、「エンディングノート」とともに、自分自身が歩んできた道のりを振り返り、これからの生き方を考えるきっかけにしていただき、「遺言」について学んでいただくことによりスムーズな相続や今後の生活設計のお役に立てれば幸いです。