第1部 「エンディングノートの書き方」
第2部 「相続税の改正と遺言の話」
日 時 : 平成23年4月23日(土) 午後1時30分~午後4時
会 場 : ウィングス京都(中京区東洞院通六角下ル)
地下鉄「四条」駅 または 「烏丸御池」駅より 徒歩約5分
定 員 : 先着80人
お申込方法 : ①代表者の郵便番号・住所
②氏名(参加者全員)
③年齢(参加者全員)
④電話番号
⑤個別相談の希望の有無(参加者全員)
を明記し、ハガキまたはファクス、WEBで応募。
(ファクスは、冒頭に「エンディングノートセミナー」と記入してください)
ハガキのあて先 :
〒600-8580(住所不要)京都リビング新聞社「エンディングノートセミナー」係
ファクス : 075-212-8856
WEB : http://kyotoliving.co.jp
応募締め切り : 3月31日(木) 参加可能な人にのみ4月9日(土)までに案内状発送
主催・問い合わせ : 京都リビング新聞社 (TEL 075-212-4856 )
協 力 : 相続手続支援センター京都南
今月の4月には、税制改正が行われ、相続税のあり方も変わる予定です。
具体的には、非課税枠(相続税がかからない金額=基礎控除額)が縮小されるため、相続税を払わなければならない人が増えることが予想されており、税率も上がると予定されています。
そこで、今回のセミナーでは、この話題も押さえながら、「エンディングノート」の書き方もお教えします。
多くの女性は、一生に6回相続の機会があります。自分の両親、夫の両親、夫から財産を引き継ぐ5回と、自分が残した財産を誰かに託す1回で、合計6回。誰にとっても人ごとではいられません。
是非、このエンディングノートをきっかけに、相続や遺言について考えてみませんか。